2013年1月31日木曜日

たかが見合いで


ぼくは昨年末に御見合いをしました
相手の女性は「人生あきらめません」に書いた人です
ポッチャリとした可愛い人でした
彼女は最初からぼくとお付き合いするつもりはありませんでした
ぼくに会う前から
誰とも結婚する気持ちは無い
老いた父親の面倒を見ながらひとりで働いていきたい
ぼくにそう伝えていました
会うだけムダな事だった
しかし伯母への義理のためにぼくと彼女は御見合いをしました
女性とデートするのは久しぶりのことです
ふたりで映画を観に行きました
彼女とはそれで終わりました


ぼくが強引な男だったら
もしかしたら恋愛関係に発展したかもしれない
しかし
最初からNOと言っている異性の心を口説き落とす
そんなパワーはぼくにはありません
まだそこまで彼女を好きにはなってもいないし・・・

会う前から結果はわかりきっていたのですが
心の弱いぼくです
大きなショックが残りました
今回は失恋したわけでもないのに
男としての自信をあらためて失ってしまいました
おかげでこのブログの更新さえ疎遠になってしまった


昨年の12
そして今もぼくはショックをひきずっています
気分が優れない
何に対してもやる気がおきない
工場を欠勤したり
かつて無かったほど自暴自棄になっていたりもします
情けない話です

ぼくは過去に失恋の経験がある
高校生の頃
2回目のデートの後に電話で彼女にフラれました
ショックでした
死のうと思いました()
あの菊地桃子似の女子高生も
生きていれば
今では45歳のおばちゃんです
ぼくのことなど全然憶えていないでしょう
今思えばただの恋愛ごっこでした
古いセピア色の思い出ですが
忘れられない苦い思い出です


(やはりぼくは女性とうまくいかない・・・)
あの時も今もぼくの気持ちは同じ
今のぼくも簡単に心が傷つき
ドンヨリと気分が落ち込みます
復調にはしばらく日数がかかりそうです

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2013年1月29日火曜日

敗北感


ぼくが働いている会社は作業着が1着しか支給されない
非正規社員は2着目からは有料になる
しかし正社員には無料で何着も支給される
作業着だけではなくオシャレなスタジャンも支給される
うらやましい
同じ作業をしていても身に着けている服が違う
正社員と非正規社員で区別
いや
差別されている
ぼくはいくつかの工場に勤めてきたけれど
こんな会社は初めてだ
「お前には作業着をくれてあげないよ」
と言われているような
疎外されているような
迫害されているような
何とも言えない寂しくて悲しい気持ちになります


ぼくの作業着
1日着ただけで油で黒く汚れてしまう
それなのに1着しか貰えないおかげで
週末の休みまで洗濯することができない
真っ黒に汚れた作業着で1週間を乗り切らなければならない
1日の中で一番長く身に着けている服
それが1着しかないというのは異常な事だと思う
これが許されることなのだろうかと言いたくなる
しかし会社に訴えたところでどうしようもない
それが決まりと言われれば
おとなしく従うしかない
ぼくは毎朝
汚れた作業着を見ると気が滅入る
今日もこんな汚い服を着て1日過ごさなければならないのかと
そう思うと悲しくなってくる
いつも仕事の達成感が無いまま1日が終わる

作業着に関する恨みは根深い
数年前に秋葉原であった殺傷事件
多くの命が奪われたあの凄惨な事件も
自分の作業着が無くなった事に端を発する
ぼくは他人を傷つけようとは思わないけれど
最近は
こんな工場潰れてしまえと思ってしまう


昨年の冬から
ぼくは非正規社員としていくつかの工場で働いてきた
世の中には
誰にも訴えられないような差別が蔓延していることを知りました
1年間多くの経験をして骨身にしみました
もしも次に就職先を探すとしたら
もう非正規社員だけはやめよう
正社員か自営業を目指そうと思います
しかし
ぼくに次はあるのだろうか?
何もかも終わりにしたい
今夜はそんな気持ちでいっぱいです

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2013年1月27日日曜日

検索


ぼくのブログ
「ひきこもり ブログ」で検索すると何故か1ページ目に表示される
これはつまり
ひきこもり生活者が書いているブログを読もうと
グーグルやヤフーで検索した人が
ぼくのブログに訪れることが多いということ・・・
最近のアクセス数の多さには舌を巻いています

訪れた人は
他のひきこもり生活者が書いているブログも探してみようと
ぼくのブログにあるバナーやリンク先をクリックする
ぼくのブログが入口になっている

バナーをクリックしていただけることで
ランキングサイトのINポイントが自然に増えるから
自演しなくてもブログのランキング順位は上位に位置している
ありがたいことです
ランキングの順位なんかどうでもいいと思ってはいますが
内心は
本当のことを書くと内心はとても嬉しいです

ぼくのブログが
多くの人の目に触れることについて
大げさかもしれないけれど
責任みたいなものを感じています
これはいい加減な事は書けないなと()
嘘は書きたくないなと
いつもそう注意しながら書いています


明日からまた仕事です
仕事に行きたくない
仕事に行きたくない
そう嘆きながら
今の仕事を辞めずに続けていられるのも
このブログのおかげかもしれません
こんなふうに
ブログを書くことで
今後も良い方向へ作用してくれればいいなと思っています


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2013年1月26日土曜日

酒の席


明日
日曜日に会社の新年会がある
ぼくは出席しません
「用事があるから」とお断りしました
酒飲めない 
話さない 
正社員でない
三重苦のぼくが出席すれば
宴会の場をシラケさせることになるから

正社員として会社勤めをしていた若い頃
いつもいつも
飲み会に参加しては後悔の念にかられていた
酒が飲めないぼくは
美味くも何ともない刺身や鍋をつつくだけ
慣れない場に緊張しているから味なんてわからない
酒代は高い
ぼくはコップ一杯のビールも飲めないのに
酒飲み連中のために高い会費を払う
会話は苦手だ
ぼくは無芸だし声も小さい
酒飲み達のハイテンションにはついていけない
自分のコミュ障っぷりを会社の皆の前にさらけ出す
自分の情けなさをあらためて実感して自己嫌悪に陥る
経済的にも精神的にも打撃を受けてしまう
バカバカしい
何の得もしないどころか大損だった
※中島早貴さんは投稿内容と何も関係ありません
中年になってからは慎重になった
君子は危うきに近寄らず
なんてね
君子なんて偉そうな者じゃないけれど
避けることができる危機は避けた方がいい

ぼくが正社員として就職しない理由のひとつ
「必ず宴会や飲み会に参加しなければいけないから」
くだらない理由だなと思われるかもしれません
でもぼくには深刻な悩みだったりします
これ以上の心的外傷を受ける事は避けていたい

非正規雇用の労働者が増え続けている
非正規社員や派遣社員という身分であっても
飲み会や宴会にほぼ強制的に参加させようとする会社も多くなった
ぼくにとってこれはとても困った現象だ
参加は自由と言ってはいるが欠席すれば
飲み会明けの職場で仲間外れにされるかもしれない
協調性が無いと査定されて解雇の理由にされるかもしれない
そんな不安にかられて嫌々出席する非正規雇用の人も多いことでしょう
今の日本企業の労働力は臆病な弱者が支えている
と言ったら言い過ぎかな
何というか
世知辛い
めんどくさい世の中になったなと思います

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「人と人との対話は鏡を見て話すようなものだ」
この文章は柴田錬三郎か吉川英治の著書『三国志』の中にあったと思う
三国志の英雄である君主孫権と知勇兼備の名士魯粛
ふたりの初対面から深い親交に至るまでを描いた際に用いられた文章

人と人との対話は鏡を見て話すようなものだ
こちらが心を開いて接すれば相手も心を開いて接してくれる
こちらがスマイルトークをすれば相手もそれに応えて話しをしてくれる
相手に与える優しい表情は必ず自分に返ってくる
逆にこちらが暗い顔で話しかければ話された方は逃げていく
人は負のオーラを持つ人には近づこうとしないものだ
変な奴だと思われて会話してくれなくなって孤立していく
時には無意識のうちに相手を怒らせてしまうことだってある
そういう意味があります

ぼくの場合はどうだろう
対人恐怖症でまともに目を見て話すことができないぼくは
いつも鏡を見ないで話しているようなものだ
それに場面緘黙症でもあるぼくは
鏡が傍にあっても鏡から目を背けて何も話さないでいるようなものだ
おかげで鏡は何も映さない
何も反射することがない真っ黒な鏡の前にぼくはいつも立っている
これでは職場でコミュニケーションがまったくとれないのは
当然な事だと思う
仕事勤務を続けてはいるものの
コミュニケーションはまったくうまくいっていない
歯痒くなる日々が続いています
※中島早貴さんは投稿内容と何も関係ありません
世の中は不平等にできていて
無口でおもしろくない男でも
何故か友人やら異性やらが相手の方から寄ってくるという人がいる
黙っていても誰かが手を差しのべて助けてくれる
その人の人徳なのだろうと言ってしまえばそれまでですが
羨ましいし妬ましいと思います
鏡に映った自分の顔に答えがあるのかもしれない
鏡に映ったぼくの顔をジッと見る
頼りない顔をしている
覇気が無く目に力も無い
自分の敵は自分なのかなと疑ってみたりもする
顔の美醜
それだけでは計り知れない
何か負のオーラみたいなものを
ぼくはぼくの顔に刻んでいるのかもしれない

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2013年1月24日木曜日

営業トーク


会社勤めが無理な人に自営業はできるのか??
こんな問いをブログのコメントで受けたことがある
ぼくの経験では答えはYesです
型にはまった仕事上の会話にコミュ力はあまり必要ではないから
少しの経験と最初の度胸があれば何とかなるものです

仕事とプライベートでは会話やコミュニケーションの濃さが違うと思います
こういう男がいる
職場では第一線でバリバリ働いていて目立つ人が
社員旅行や社内の行事ではまったく目立たない
仕事ができる彼のことが好きになっていざデートしてみたら・・・
仕事を離れると実は地味でつまらない人であるということがバレテしまう
つまりそういうこと
ぼくでさえ自営業の仕事となれば人が変わります
すべて自己責任ですからね
泣くのも自分 笑うのも自分
ガムシャラに働き続けるでしょう
そして
たまの休みの日は自宅にひきこもって誰とも話さない
つまらない人になります

自分で経営する会社であれば自分で考えて行動することができる
お金の悩みは増えるけれども
時間や人間関係に拘束されないことは
メンタルにとても良いものです
一方
会社勤めの人はその会社のコンプライアンスやマニュアルに拘束される
営業の仕事ひとつとっても
取引先や顧客よりも上司の顔色をうかがいながら仕事を進めなければならない
何があっても簡単に逃げることはできないし
ミスをしてはいけないという緊張感とノルマに絶えず苦しめられる
これは辛い
そして何よりもぼくが嫌いな厳しくて長い社員研修がある
会社勤めの営業と自営でする営業では受けるプレッシャーに大きな違いがある



営業トークで使える言葉
その最初の頭文字をとって
『たちつてとなかにはいれ』
という合言葉があります
御存知な人も多いでしょうね

た 食べ物の話
ち 地域や出身地の話 近所の噂話
つ 通勤の話 通勤途中に見た出来事(事故や渋滞)
て 天気や気温や季節の話
と 富や景気やお金の話 仕事のいそがしさの話
な 名前の話(会社名の由来など)
か からだの調子や健康の話
に ニュースや芸能人の話
は はやり流行についての話 
い 異性や家族の話
れ レジャー(地域の祭りや旅行自慢や趣味など)の話


です

顧客や取引先との会話に詰まったら
何を話して場をもたせようかなと困ったら
上のたちつてとなかにはいれの言葉の中から
会話内容を選んで話を広げていけばいい
簡単でしょ?
ぼくはこれを利用しました

これは友人や会社の同僚との会話にも普通に利用できるかもしれない
ぼくにはできないけれどもね
ぼくは自営業をしている時はうまく会話できたのに
会社勤務をしている今は誰とも会話できない
最初は明るく接していても3日ともたない
人が離れていく
勤めてはこれのくりかえし
ぼくは場面緘黙症なのでしょう
会社内で会話することができなくなっていつも孤立してしまう
本当に不思議な事です


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2013年1月20日日曜日

衝動

南関東の冬は
晴れて暖かくなると風が強くなる
日曜日
車を強風に揺られながら山間部をドライブした
何も楽しいこと無かったけれどもね
ただの現実逃避でした



20代のころ
会社をさぼって山陰地方までドライブしたことを思い出します
蒸し暑い夏の朝
家を出てそのまま会社に行かず
無我夢中で空っぽの心で
東名を西にひたすら走り続けた
衝動的な無断欠勤
あれも現実逃避でした

東京から鳥取まで
ぼくのカローラは一昼夜ひたすら走り続けた
東名から名阪に入り
天の橋立を臨み
敦賀でハイウェイを降りる頃には真夜中になっていた
そこから国道178号線を西へ走る
星空の下の丹後半島は怖いほど絶景だった
夜が明けるころにはぼくは鳥取県の山の中にいた
近くで猟銃を撃つ音が聞こえたことは忘れられません

93年の米不足の冷夏から一転
94年の夏は水不足が深刻な猛暑でした
鳥取砂丘や妖怪通りで知られる境港にも行ったが
あまりに暑かったので
ぼくは車から外に出ずにそのまま東京へ戻った
初秋
会社に無断欠勤を詫びて職場復帰はしたものの
パワハラや濃い人間関係に耐えられず
ぼくは冬になる前に会社を退職した

ぼくみたいに会社に行くのが嫌で嫌で
家を出てそのまま連絡もせずに小旅行をしてしまう
現実逃避のために衝動的な行動をする人は意外に多いのかもしれません
人身事故で電車を止めるという最悪な選択をする人もいる

「おまえはよく衝動的に行動をする」
高校時代に数少ない友人からそう言われたことがあります
今でも忘れられない一言
ぼくの性格をよく表している言葉でした
ぼくは
衝動的に会社を辞めたり
何も考えずに無断欠勤をしたり
昔も今も衝動的な行動をくりかえしている
自分の心が理解できない
自分で自分を信用できなくなっているのは悲しいことだと思う




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